I got to know this documentary film, Herb & Dorothy through one of my favorite Japanese blogs today. It sounds appealing to me.
「NYに住む公務員のハーバート&ドロシー・ボーゲル夫妻が、慎ましい生活の合間にこつこつとアート作品を買い集め、最後は世界屈指の現代アートコレクターになっていく」という実話...
彼らが作品を買う基準はふたつ。「自分たちの収入内で買える作品であること」「NYの小さなアパートに収まるサイズであること」。ふたりはその審美眼で売れる前のアーチストを発掘し、密着し、買い込んでいく。彼らが目をつけたアーチスト達は軒並み成功し、彼らはほんの数点売れば大富豪になれるレベルになっているのだが、結局最後まで一点も売らず、すべてのコレクションをナショナル・ギャラリーにタダで寄贈した。そしていまも新婚当時から住んでいる小さなアパートで質素な年金生活をしている。
日本人の佐々木芽生(めぐみ)さんが監督&プロデューサー。私財を投じてハーブとドロシーの人生に密着した。
モダンアートを買うというのはかなり勇気がいりますよね。そしてそれらが後々高値のつく偉大なアーティストになっていく、などというのはずば抜けた千里眼ですね。もしも、私が彼らで、その億単位のお金をどう使うだろうかと考えたら、何ともせこいアイディアしか浮かびませんでした。お恥ずかしい限りです。
Posted by: raintree | 05/09/2010 at 12:12 AM
根っからアートが好きな夫妻なんですね。確かにただで寄贈したというのが、すごい。全然関係ないですけど、あれっきり引退してもどってこない百恵ちゃんを思い出しました(笑)それから、この映画のもう一つのテーマは、アートを語るのにワインを説明するような表現はいらない、妙な分析は必要ない、そのアートの前に立ってただ感動すればそれがいいアートだということも伝えたかったらしいです。私に億単位のお金があったら、raintreeさんに半分(笑)寄付しようかなぁ^^
Posted by: rumz | 05/10/2010 at 01:20 PM